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京都府

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町にツッコむ子どもと大人が増えたら、住んでいる町がおもしろくなる

循環型地域共生社会の実現を目指した任意団体。子どもから高齢者の、「普段の暮らしの幸せ」を作る福祉の仕組み作りに奮闘している。『子どもが作って大人が読む まちにツッコむ「きょうと子ども新聞」』の運営。その他に、農福連携をテーマとしたパパイヤ栽培および商品加工販売を行っている。2023年~介護保険外訪問サービスを開業予定。

学ぶ・体験する


活動レポート


私たちについて

繋がりをクリエイトし安心な暮らしをサポートします

自立とは一人で生きていくチカラではなく、誰とでも生きていけるチカラと考えます。
「まちにツッコむ きょうと子ども新聞」は、子どもが取材する事で、地域の人と知り合い、子どもの感性を発信する事で、大人の幼心を思い出させます。また、SNSやYouTubeで偏った五感からの情報だけでなく、耳で聞き、口で話し、鼻や皮膚で感じ、目で知る、全ての五感を使った探求と対話を行う事を目的としています。

もう一つの事業である「介護保険外訪問サービス ライフデザインサービス」では、人生をより豊かにするサービスとして、オーダーに合わせた訪問サービスを提供いたします。

代表
服部加奈子
かなちゃん

活動内容

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