ママの夢サミット in 千葉2024 ~「自分らしく繋げる・繋がる」~
nullママの夢サミットin千葉大盛況!70名以上参加
イベント概要
ママの夢サミット 千葉初開催!
~子どもの頃の夢は何でしたか?~
「プリンセスになりたいな」
「私はお花屋さん!」
「テレビに出る人がいいな」
子供の時に、誰もが1度は言葉にしたことのある夢。
その時の、感情はどうでしたか?
ワクワク?
ドキドキ?
頭上の無限キャンバスに
夢や願いが彩り豊かに広がっていたことと思います。
さて、最近のあなたの夢はどうですか?
まっすぐ突き進んでいる人。
ちょっと立ち止まって考えている人。
夢?そういえば、考えていなかったなぁという人。
夢なんかない。人に言えるような大きな夢はない。
そんな風に思ってる人はいませんか?
夢に大きい小さいはありません。
心の赴くままに、ワクワクを言葉にして
今一度、この千葉サミットで伝えあってみませんか?
なんと会場は
東京ディズニーリゾート®・オフィシャルホテルの
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
ステキなホテルで自分の夢を語りませんか?
自分と向き合いながら夢を語ることで
叶うスピードは加速します。
千葉サミット実行委員は
みなさんの夢を語るお手伝いをいたします。
このサミットは、あなたが自身が主役です。
見て、聞いて、感じたことを
あなたの夢や家族へ繋いでいただくきっかけになると嬉しいです。
ーこんな方にオススメー
・家族中心の生活になっていて物足りない。
・自分の想いをみんなに聞いて欲しい!
・特に夢がないが参加してみたい
・夢を実現させる仲間が欲しい
・千葉を盛り上げたい!
・千葉の女性を応援したい!
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◆◆ 当日の流れ ◆◆
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10:00 開会
*開会のご挨拶
*実行委員・ファシリテーターの紹介
*協賛企業様のご紹介
*ママノユメコンテンツのご紹介
10:30 グループトーク
「夢を語るワークショップ」
11:20-11:30 休憩
11:30 ランチ&交流タイム
12:30 夢発表タイム
13:15 閉会
*閉会のご挨拶
*集合写真撮影
13:30 解散
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◆◆ 開催概要 ◆◆
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◆日時◆
2024年7月5日(金) 10:00〜13:30
*受付開始 9:30
*1F入り口からお入りください。
*ホテル入り口から会場まで5分ほど時間を要します。
*当日は開会5分前までに受付が完了するよう、余裕を持ってお越しください
◆会場◆
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
千葉県浦安市舞浜1-9
ホテルへのアクセス:
JR「舞浜」駅南口下車
「リゾートゲートウェイ・ステーション」にて、ディズニーリゾートラインに乗り換え「ベイサイド・ステーション」で下車。
そこから無料のシャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」または徒歩で約1分。
◆対象◆
女性限定イベントとなります
*年齢、ママであるか否かは問いません
ご興味のある女性ならどなたでも大歓迎です!
*特別応援席をご希望される場合、当日チラシの配布が可能です
*特別応援席のみ男性も参加可能です
◆参加費◆
4800円(税込)
*お申込み順、定員になり次第締め切りとなります
*お弁当をご用意しています
*特別応援席の方は、別途5200円を頂戴します
次の画面で「特別応援席」をお選びください
2024年07月05日(金)
10:00~
13:30
(受付開始 09:30~)
4,800円
- 特別応援席希望する
- 希望する ・・・ 5,200円が加算されます。
2024年07月05日(金)開催
・・・2024年07月04日(木) 22:50まで
◆会場◆
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
千葉県浦安市舞浜1-9
ホテルへのアクセス:
JR「舞浜」駅南口下車。「リゾートゲートウェイ・ステーション」にて、ディズニーリゾートラインに乗り換え「ベイサイド・ステーション」で下車。
そこから無料のシャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」または徒歩で約1分。
会場は夢の国お隣のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
会場は夢の国お隣のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルde
開催。素敵な会場で皆さんの熱気を感じました。
活き活きとした笑顔で交流
初めましての方々もすごく素敵な笑顔で交流されてました。サミット参加が初めての方は緊張もされていたようですがすぐに打ち解け、会場内は外の暑さに負けない熱気でした。
夢を語るワークショップ
夢を語るワークショップは自分の夢を紙に書き、その思いを各テーブルの皆さんに発表しました。紙に書くときは真剣な眼差し。語られるときは熱い思いが伝わりどのテーブルも盛り上がっていました。
夢発表
各テーブルの代表者がで夢を発表。子どもにお手伝いしてもらいながらの発表や、お仕事、プライベートの夢など皆さん堂々と発表していました。その夢にたどり着くまでのエピソードをもっと聞きたい!と実行委員みんなの中にも熱い思いがこみ上げました。