本サイトはプロモーションを含みます

【無料招待】教育部と行く!春休み小学生親子体験ツアー

カラダで学ぶってこういうことだ!「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」開催レポート

イベント概要

【先着20組無料ご招待】
ママノユメ教育部メンバーと一緒に行こう♪
「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」

ツアーに参加し、会場での楽しい様子をSNS(Instagram)に掲載してくれる小学生とママを大募集!

「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」とは…
新しい自分を発見することを楽しむデジタル「遊園地」へ
EXPO'70 パビリオン ホワイエ(万博記念公園内)に新しくオープンした「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」に行って、様々な体験をしませんか?
「体験する」ことは「学ぶ」こと!
楽しさのなかに学びがつまった、いろいろな「やってみた」体験が大集合しています。

「やってみた」体験の学びから自分の”好きなこと”に気づけるチャンス!
子どもだけでなく、大人も一緒に!10個あるコンテンツで一緒に楽しんじゃいましょう(^^)/

<人気の体験コンテンツをご紹介>

◆恐竜に会いに行ってみた 
臨場感あふれるモーションライドに乗って恐竜の世界にタイムスリップ!恐竜ってどんなところに住んでいたのかな?みんなで会いにいってみよう!
(学びのポイント)
モーションライドに乗り、恐竜と出会うという特別な体験をすることで、自然科学、生態系(絶滅危惧種)などに興味を持つ「好奇心」と「探求心」を培います。
※VR装着には年齢制限がございます。(7歳以上の方は保護者の方の同意の元、体験していただくことが可能です)

◆地球を掘ってみた
未来の砂場で山をつくると動物が出現!海をつくると魚が出現!次に何をつくれば、どんな変化が起こるのだろう?新しい君だけの地球をつくってみよう!
(学びのポイント)
砂の状態に対して①変化を予測し、②変化を確かめることを繰り返し、「創造力」と「観察力」を培います。

詳細は「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」HPをご覧ください
https://www.lnp-mother.com/yattemita/

<当日の流れ>

9:20 受付開始(集合場所:万博記念公園中央口)*時間厳守でお願いします
9:30 公園内へ入場
9:35 施設へ入場(10時のオープン前に特別に入れます)

会場をご案内
自由行動(好きなコンテンツでお楽しみください)

12:00 集合

自由解散
(その後、お時間ある方は交流タイムを予定しています♡芝生広場で一緒にピクニックしませんか♪)

<参加条件>
体験後は、インフルエンサーとしてインスタグラムにて、楽しまれたご様子の写真や動画の投稿をお願いいたします。
当日はスタッフが皆様の様子を撮影をさせて頂き、教育部のWEBページにてレポートを掲載いたします。
ご参加いただく、お子さま・保護者の方の撮影をいたしますので、掲載等に問題のない方のみご参加ください。
(当日、肖像権同意書にサインをしていただきます)

開催日時

2022年03月28日(月) 09:20~ 12:00 (受付開始 09:20~) 満席


開催場所

EXPO'70 パビリオン ホワイエ(万博記念公園内)

参加費

0円

定員

2022年03月28日(月)開催 ・・・21名

応募締切

2022年03月28日(月)開催 ・・・2022年03月28日(月) 11:00まで

備考

【万博記念公園住所】〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1
■ 電車をご利用の場合
下記路線・駅のそれぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」が便利です。
●阪急線:南茨木駅、山田駅、蛍池駅
●地下鉄御堂筋線(北大阪急行線):千里中央駅
●地下鉄 谷町線:大日駅
●京阪本線:門真市駅

※万博記念公園駅より、集合場所「万博記念公園中央口」まで約徒歩5分
※万博記念公園入場料について、今回無料(遅刻された場合は入場料が発生んいたします。ご注意ください)

ツアーの始まり

ツアーの始まりの画像1
ツアーの始まりの画像2

3/28(月)にママノユメ教育部メンバーと一緒に行こう♪「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」が、21組50人参加で開催されました。

春らしいお天気で、太陽の塔にも歓迎されているようなツアーの始まり。

待ちきれない子どもたちを連れながら、体験型のコンテンツの説明を全て受けて、いざ体験!

興味のあるコンテンツに並ぶ親子の姿がありました。

最新技術を駆使したデジタルコンテンツ

最新技術を駆使したデジタルコンテンツの画像1
最新技術を駆使したデジタルコンテンツの画像2

プログラミングでドローンを動かしリンゴを運ぶコンテンツ・VRを使った恐竜のいる世界を体験するコンテンツ・撮った写真が絵画になるコンテンツなど、最新の技術が身近に体験できるコンテンツがたくさん。

特に『恐竜に会いに行ってみた』というVRで恐竜の世界にいけるコンテンツは、体験した子どもが「何て言ったらいいか分からないけど、とにかく凄かった!」「説明できないけど、今までで一番迫力があった!」と力説するほどの臨場感だったようです。(親御さんも遠慮なさらず体験ください)

撮った写真が絵画になる『自分がアートになってみた』は、絵画になったタイトルやその後の値段設定も面白い!

「次は何円ってでるかな?」と何度も体験し、結果に歓声を上げる子ども達の姿が見られました。

五感に訴えかける体験

五感に訴えかける体験の画像1
五感に訴えかける体験の画像2

カラダで学ぶ遊園地というだけあって、五感を使うコンテンツが多くありました。

『いろんな匂いを嗅ぎ分けてみた』は、モニターから、色々な匂いが出てきて、それを嗅いでみるコンテンツ。

一度に、2種類の匂いが出てくると、意外と一種類が分からなかったりして、匂いは混ざると当てるのが難しいのかも?と親子でクイズを楽しめます。


『触った感覚を伝えてみた』は、糸電話の進化バージョン!?

向こう側の相手が、紙コップの中にビー玉を入れて揺すると、反対側の人の手にその感覚がそのまま伝わるというもの。

初めてした時に、子ども達が「お~なんだ!」と驚いた声を出すぐらい、リアルに感覚が伝わってビックリしました。

見えないもの・知らないものを見る新感覚

見えないもの・知らないものを見る新感覚の画像1
見えないもの・知らないものを見る新感覚の画像2

『自分を透かしてみた』は、手を入れると骨が透けて見えるというもの。

その時には、あっそうなんだ。という感じだったのですが、帰りに子どもと歩いていて「腕の骨は何本だったっけ?」と聞くと「2本あったわ。腕は1本なのに骨は2本やな」「確かに触ったら2本ある気がする」と小2の子どもでも見ることで学べたようです。

『自分の子どもに会ってみた』は、自分と相手の未来の子どもを映し出すコンテンツ。

子ども達が、自分の未来の子どもの顔を嬉しそうに愛おしそうに見る姿が印象的な、見ている親が未来を想像してホッコリするコンテンツでした。

地球を身近に感じ夢中にさせる

地球を身近に感じ夢中にさせるの画像1
地球を身近に感じ夢中にさせるの画像2

砂場とプロジェクトマッピングを融合させた『地球を掘ってみた』では、幼い頃に戻り無心になり砂遊びをする小学生の姿が沢山見られました。 砂を掘ると海になり色が青くなる、砂を積み上げると山になり茶色に変化する。時には火山となり山が赤くなったり、まさに地球を掘った感じを体感できます!赤く光る所を掘ると宝箱が出てきたり、見ているだけでも楽しめます。子どもにより興味を持つコンテンツは様々、自分の”好きなこと”に気づける貴重な時間になりました。会場内には、大阪万博の展示物もあり、50年以上前の様子を楽しむこともできます。今回の体験ツアーでは、楽しみながら学べる「やってみた展」で、親子の思い出の1ページを作ることができました。お時間を共有できましたこと教育部スタッフ一同御礼申し上げます!ありがとうございました。