こどもの夢サミット

イベント概要

＼小学生集まれ！！／


子を持つ母が集まり、将来を考えたとき。
ありのままのこども達の想いを受けとめたいだけなのに、それがなぜかむずかしい。
結局、私たちにできることは応援することだけ。だったらその力をつけたい。

こどもたちのやりたい！したい！気持ちを、周りの目を気にせずに、目を輝かせながら言える場を作りたい。
望む未来を、自分の手でつかみとってほしい。
それを助けてくれる大人は必ずいることを知ってほしい。

このような思いから開催する運びとなりました。

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このサミットのポイントは3つ！

1️⃣こどもたちが描く夢ボード🕺🏻

好きなこと、人、もの…
なりたいもの、行きたいところ…
1枚の画用紙に、きみの「大好き！」を集めよう🌈✨

そして 発表！
声に出すことで
より、イメージできるはず！


2️⃣親も学べる📖

時代と共に変わっていく、教育。
こども達が夢ボードをつくっている間に「教育の今」を分かりやすく学べる！それは
こどもたちの生き抜く力に通じます。

さらに、聞き方も！✨
話を聞くコツ。そのコツを掴むと 子供の笑顔が増えるとしたら？
こどもの夢を楽しくサポートしよう✨


3️⃣こどもと語り合う時間🕰

帰宅後 どんな会話をしたいですか🎵
こどもの描く夢を目の前に
キラキラ輝く瞳を想像してみてください。自然と顔も緩みますよね。こどもとゆっくり話をしてみよう！
夢ボードが話題のタネとなるはず🌱

～聞き方一つでこどもの主体性が育つとしたら？～

こんなことありませんか？
・こどもの話を最後まで聞けない
・家事しながら聞いちゃう
・こどもが本音を話してくれない
・勉強しない子どもが心配

これがダメ
ではなく、

ちょっとしたポイントを知ることで変わります🎵

聞き方を実践した方の感想はこちら
・こどもの話を無理なく聞けるようになり、聞いているうちに、こどもに対する信頼感も湧いてきました
・聞く時間を意識して作れるようになり、家事と子育てのメリハリがつきました
・親が何もしなくても、こどもの方から話してくれるようになりました
・親子の関わりの時間が増えてから、こちらが何も言わなくても学習時間が増えた気がします

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＜参加費について＞

大人１人1,500円に、お子様１人につき1,000円いただきます。

例）大人１人＋小学４年生１人＋未就学児＝2,500円

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こども達が夢ボードをつくっている間、おとなは『学ぶ時間』✨
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【学び①】
時代と共に変わっていく教育。
私たちが受けてきた教育とは違うんです。
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「教育の今」を分かりやすく学ぼう！
それは、こどもたちの生き抜く力にも通じます。
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講師紹介💁‍♀️株式会社ケーイーシー様
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子どもの夢を応援したいんだけど、不安で応援できない。なんていうことはありませんか？
その時の「不安」ってどんなもの？
①子どもの夢が非現実的過ぎて叶わないようで心配
⁡②夢を追うのはいいけれど、現実の社会では学校があって受験があって、そっちの方が手薄になって人生大丈夫かな
⁡③夢を追いすぎて、周りの友達と話が合わなくなったら…
色々考えると不安は募りますよね。
子どもの将来を心配するからこその不安。
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①から③の中で、一つでも解消されたら不安は軽くなると思いませんか？
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こどもの夢サミットでは、奈良で45年以上も学習塾として子どもの学びを支えている株式会社ケーイーシー様が、たくさんの事例を通してこれからの学びの方向性、子どもの学びのために親が今できることについてお話をしてくださいます。
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『学びの現実を知ることで、地に足をつけて子どもの夢を応援できる親になる。』
それもこどもの夢サミットの魅力の一つです。
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【学び②】
さらに、聞き方も学べます！！

子どもの話を聞いてあげるといいのは分かってるけど、、
・ダラダラ長く話すから聞いてられない
・忙しい時に限って話しかけてくる
・あまり話してくれない。。
などなど。
家庭によって悩みも様々だと思いますが、
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『話を聞くコツ』
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そのコツを掴むと、こどもの笑顔が増えるとしたら？？
こどもの夢を楽しくサポートしよう🌈
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講師紹介💁‍♀️ゆきの直子
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私は14年間保育士をしていました。
最初の数年、幼い子どもを保育する中で、
・子どもは、私の言うことを聞いてくれない。
・叱られることばかりする。
・手がかかる存在で、危なっかしくて常に不安。
なんて思っていました。
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でも、「聞き方」を知り、子どもの話を聞くようになったことで、
・子どもは自分の伝えたい思いを私に伝えようと必死なんだ。伝わったら、信頼関係ができて、そうすることで子どもが話を聞けるようになるんだな。
・子どもはチャレンジ精神にあふれていて、やりたいことをやろうとする。また、禁止されたことをするのが人間というものなのかも（笑）
・やりたいこと、すきなこと、自分に必要なことなら、率先して行動するのが子ども。失敗することがあってもそれを次に生かす力も備えているんだ。
ということに気付き、子どもに対する心配・不信が、安心・信頼・未来への希望へと変わりました。
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一緒に「聞き方」を学んで、子どもと私たちの輝く未来のために生かしていきましょう。